「La rosa」では、他とは違うイタリアンでも違う形でソース、手法を変えて美味しい料理をお召し上がりいただけます。
ワインも原価に近い、しかも質は高いもの飲みたい方には喜ばれるお店です。
ホテルでシェフを務める色んな方々より料理を学び、バブル時代に花の博覧会開催でホテル乱立でフランス料理を学び朝から夜中まで料理と向き合いと熟知したからこそ出せる味わいです。
時間をかけてつくるソース、料理との相性を考えた素材選び、素材を生かした繊細な調理方法など、様々な技をくしして皆様に本当においしい料理の提供と。
イタリア料理店勤務とか有りません。ホテルの厨房と言うのが私たちの時代の仕事場で有ります。
全てシェフ一人で一つ一つお作りいたしますので何年経っても、変わらない味を非常にお召し上がりいただきやすい価格設定でお召し上がり下さい。
門真、西三荘の松下電気本社の中に入る会社を皮切りに松下電気本社では
来客用の特別食堂勤務で良く松下幸之助さんのお孫さんが食べにいらっしゃってと。
どこにでも無い物と自家製で毎日パスタを打ち、その後に起こる全国に大ブームとなる前にスープスパゲティの先駆けとして今ではどこにでも有るものの35年から前の昭和の時代にはまず、見当たらない自家製でパスタを打ちスープスパゲティとして提供すると師匠のアイデアで展開されて行き、師匠が次の段階に進むと離れ誰もが通るホテル料理人としての道へ。
昭和のホテルはのんびりと。しかし、料理人は氷細工も出来ないと一人前とは認めてくれない時でしたが流石に寝ずに徹夜で仕込みをしながら氷を彫るとはならなかったようです。30時間耐久とか昭和の時代てすね。
巨大ホテルに行くと寝る時間は少し与えてもらう代わりにもっととんでもない目に合うと言うバブルとは裏方に取っては恐ろしい時代で有りました。
ホテル開業ラッシュなので移動が激しく引き抜き合戦で足らないホテルをチョロチョロされてたと。
20代最後には超高級フレンチと呼ばれていた所に誘われてと新大阪の方のホテルでシェフを務めてた方と7年振りにお会いして合流と。
数々の現場をこなしてきた経験は色んな方のやり方を吸収して勉強を。
三ノ宮の店舗展開グループに高槻、室生のゴルフ場にスパワールドの支配人に呼ばれて温泉施設にとホテルのみならず様々な場所で。
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