会社が身を守ってくれるとか無いとここで良く教えられました。
自分の身は自分で守る。
朝食を担当しますと前日から泊まり込んで最低朝の5時から勤務が始まります。
会社の名目上はお昼の14時上がりになりますが会社に勤める会社員でありながら
サラリーマンとは意味合いが少し違います。
3人体制で朝の6時オープンの朝食からディナー閉店は21時30分までで片付けて22時くらい?
朝食当番以外の2人は通常9時出勤でラストまでです。
通常勤務の拘束時間は13時間以上。忙しい時は早く、遅くまでともなります。
よっぽど何も無い限り朝食当番で泊まり込んで朝の5時から働いたと、ところで
3人しか居ませんので14時に帰れる、帰るとか有りません。
毎月、毎月、50人体制くらいで海外の、社員さんを受け入れておりますから
早く帰ると言う間が有りません。
たまには片付けて早めに終わって21時くらいで後の残りの片付けはしておく
から帰りと言うのが有りますが、上の人が帰らないと帰りにくい。
私の場合は通勤に1時間20分かかるからと言うのもあります。
朝の7時30分に家を出て帰りは23時15分くらい。
泊まりは週に2回で泊まり、朝の5時からで帰りはいつもの23時15分くらい。
拘束時間17時間となります。
なので、自分の身は自分で守ると言うことが良く理解出来ました。
いきなり、1週間の労働時間は週に80時間以上の休憩1時間引いて
約、80時間毎週働きます。
1ヶ月350時間くらいになることも。
私の場合は野球をして来ましたので腕立て300、腹筋500回することより
しんどいことはないとなりますが。
こんなとこで精神論がいかされておりましたが。
2018-07-08 13:42:28